昨日は気持ちが揺れた日でした。
それでも、なんとか
今の自分に戻ってこれて。
夜中にブログを書き終えたあと、
ふと、
「あれ?
私、ちょっと変わったかもしれない」
そんな風に思ったんです。
たった数ヶ月前の私は
自分の気持ちの扱い方を知らないまま
何日もの間、落ち込むことがありました。
落ち込んでる自分を
うまく受け止められなくて、
「気にしすぎ」「考えすぎ」って
無理やり蓋をしようとして。
でも、蓋をしたはずの気持ちは
なくなるわけじゃなくて、
むしろ内側で
どんどん敏感になっていきました。
ほんの小さなきっかけ。
ちょっとした物音。
子どもの何気ないひとこと。
いつもなら
「まあ、いっか」で流せることにまで
ピリッと反応してしまって。
気づけばイライラして、
その矛先は
いちばん近くにいる家族へ。
言いすぎてしまった、
あんな風に言わなければよかった、と
どんどん後悔を重ねていました。
気づけば、自己嫌悪の沼から
抜け出せなくなっていたんです。
今ならわかるのですが、
あの頃の私は
“感情”と“思考”の区別がついていませんでした。
「疲れた」や「不安だった」より先に、
あの発言は大丈夫だったかな。
変に思われていないかな。
言わなきゃよかったかな。
そんな思考が、
ニコニコ動画の
コメントのように
どんどん流れ込んできて。
本当の気持ちに辿り着く前に、
頭の中はいっぱいになっていました。
だから、
イライラの根本理由もわからないまま、
ただイライラしてしまう。
そして最後には、
「こんなことで怒るなんて、私は器が小さい」
そうやって、自分を責めて終わっていたんです。
でも、昨日は少し違いました。
「疲れたなぁ」
「やっぱり、ああいう場所は苦手だな」
そんなふうに、
自分の感情をそのまま感じ取ることができて。
その後にきた気持ちの揺れにも
「またいつもの思考の癖がはじまりそうだ」と
立ち止まることができました。
そのことが、
私にとって大きな変化だったんです。
時間はかかりましたが、
意識を今に戻しながら
そっと気持ちが落ち着いていく過程を
確かに感じていました。
昨日の私は、
気持ちを押し込めるでも、
振り回されるでもなく、
ちゃんと向き合えていた。
それはきっと、
自分の気持ちの扱い方が
少しわかってきた証なんだと思います。
ちょっとだけ、
自分に自信がついちゃったかもしれません。
今日はここでおしまい。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
