ー思っていたより、周りは気にしていなかった話ー
先日、土曜日のお昼に
たらこパスタを作りました。
みなさんは、たらこパスタ好きですか?
我が家は子供が大好きなので、よく作ります。
作るといっても、普段は
市販のたらこソースを和えるだけ。
でもこの日は、
生のたらこを準備して
美味しいたらこパスタを作るつもり、でした。
私はパスタを作るときに、
いつもちょっとした工夫をしていて。
パスタを事前に水に数時間つけておくと、
茹で上がりが
もっちり生パスタのようになるんです。
そのことを知ってからは、
パスタの日は必ずやっています。
この日も、事前に水に浸してから
麺を茹で始めたんですが、
なんとなくいつもの感じと違う気がする。
茹で加減をみるために、麺を食べた瞬間
「あ、失敗した、、、」と思いました。
麺がふにゃふにゃで
茹ですぎてしまったんです。
急いで麺をあげてから、たらこと和えて
とりあえずは完成させたんですが、、、。
落ち着いて考えてみたら、
早湯で用のパスタだったので
事前に水に浸したことで
茹ですぎになってしまったみたいです。
食べてみると、やっぱり美味しくない。
そのときは、
楽しみに待ってくれてた家族に申し訳ないし、
初歩的な失敗をしてしまった自分も情けなくて。
とても落ち込んでしまいました。
でも、いざ食卓に出してみると——
「ごめん!失敗しちゃった」と
伝えたんですが、
夫も子どもも、
特に気にする様子もなく
いつも通り食べていて。
むしろ、
「おかわりある?」なんて言いながら、
結局最後まで食べきっていました。
その様子を見て、
「あれ?気にしてたの、私だけだったのかも」
と、ふと思ったんです。
確かに、麺はふにゃふにゃで
美味しいパスタではありませんでした。
でも家族は、
残念そうにするわけでも、
情けで食べているわけでもなさそうで。
もしかして、
それほど気にすることでもないのかも
と思えてきたんです。
今までの私は、
「申し訳ないなぁ」とか、
「ちゃんとできなくて恥ずかしいな」とか、
そんなふうに感じることが多くて。
でも今回のことで、
もしかしたら、
自分が思っているほど、
周りは気にしていないのかもしれない、
と感じました。
もちろん、
できるだけ美味しく作りたいし、
失敗しないに越したことはないけれど。
たまには、
こんな日があってもいいのかもしれません。
今日はここでおしまいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

