親子遠足で感じた緊張の理由

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自分の居場所を探していた私ー

GWが明けてすぐ、

幼稚園の親子遠足がありました。

うちの子は春から年長さんなので、

今年で3回目の参加です。

毎年、夫と二人で参加していましたが、

今回は初めて

私ひとりで行ってきました。

人目を気にしすぎてしまう私にとって、

幼稚園の行事にひとりで参加することは

結構なヘビー案件で。笑

夫が一緒だったら、

夫と話していればいいし、

他のママさんたちとは挨拶程度で済むから

気が楽なんです。

でも、ひとりだと

挨拶の後の沈黙を気にして、

雑談もしなくちゃいけないような気もするし。

周りのママさんたちが集まって話していると、

私もそうした方がいいのかな、、、

ってそわそわしている自分がいます。

そんな焦りから、

変に、あわてて話しはじめてしまって。

あれ、あんまり反応よくない?

やっぱり話さなきゃよかった、、、。

と後から後悔することもありました。

全く誰とも

打ち解けられていないわけでもないんです。

お迎え時間が一緒で

帰りの園庭で子供を遊ばせながら

おしゃべりするママさんもいます。

子供の習い事をきっかけに、

この間は初めてご飯会に参加しました。

それに、3年間同じメンバーなので

それなりに交流もあったりして。

知り合いがいないって状況でもありません。

それなのに、何故か

みんなが集まる場面で私は、

いつも少しの緊張と不安を

握りしめています。

そして迎えた親子遠足当日。

当日、集合場所へ向かう道中も

なんとなく落ち着きませんでした。

またみんな自然と

グループになっちゃうんだろうか。

お弁当ってどんな感じになるのかな。

そんなことを考えながら、

周りを気にしている自分がいて。

でも実際に始まってみると、

思っていたよりも

「誰かとずっと一緒にいる」

という感じではありませんでした。

子供たちは子供たちで動いているし、

親も、それぞれ子供を見たり、

近くの人と話したり。

気づけば、

ずっと会話を続けているわけでもなくて。

「なんとなくその場にいる」

だけでも、

案外大丈夫なんだなって思えたんです。

振り返ってみると

たぶん私は、

「ひとりでいること」そのものより。

“自分の居場所が定まらない感じ”に

緊張してしまうんだと思います。

普段、会えば話すママさんはいるけど。

でも、

そのママさんたちには

もっと親しいグループがあったりして。

親子遠足みたいな場になると、

自然とそういう輪で集まることも

多くなりますよね。

それに、

ママ同士の関係って、

子供同士の関係にも

結構左右されると思うんです。

うちの子は、

特定の「いつも一緒!」みたいな

仲良しグループがあるタイプではありません。

だから親子遠足でも、

「一緒にお弁当食べよう!」みたいな流れに

自然と入っていくことが少ないんです。

もちろん、

誰かに嫌な態度を

取られたわけではないし、

みんなそれぞれ

優しい方たちばかりです。

でも、

“どこにいるのが自然なんだろう”

って自分が浮かない場所はどこか、

無意識探してしまって。

私はたぶん、

“自分の立ち位置が定まらないこと”に

不安を感じていたんだと思います。

それは、

学生の頃に感じていたような

ひとりでいるのは恥ずかしい、とか。

寂しい人だと思われたらどうしよう、とか。

そういう気持ちとは、

少し違う気がしています。

ひとりで過ごすこと自体は、

もともと嫌いではありません。

むしろ、

ひとりの気楽さや過ごしやすさも

知っています。

ただ親子遠足みたいに

みんなが集まるような場面になると、

周りの人たちには

自然と戻っていく場所があるように見えて。

私は無意識に、

「自分はどこにいるのが正解なんだろう」

って、

自分の居場所を

探してしまっていたのかもしれません。

実際、お弁当の時間になると、

子供たちは子供たちで、

「一緒に食べよう!」と

約束していた子たちもいたみたいで。

うちの子は、

その輪の中には入っていませんでした。

その瞬間は、

「あ、やっぱりこういう感じか、、、」

って少しドキッとしたのですが。

そんな時、

去年一緒に役員をしていたママさんが、

「隣いいですか?」

と声をかけてくれて。

その一言に、

自分の立ち位置が決まって

ほっとした自分がいました。

でも振り返ってみると、

嬉しかったのは

声をかけてもらえたことだけじゃなくて。

その場で必死に

自分の居場所を探さなくても、

案外なんとかなるんだと感じられたことの方が、

私には大きかった気がします。

その時の流れに身を任せて、

「なんとなくその場にいる」

だけでも大丈夫だったんだなって。

今日はここでおしまいです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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