人との距離感に悩んでいた私が、気づいたこと

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ー相手に引っ張られてしまう理由と、

「自分を守る線」に気づいた話ー

ママ友という存在ができてから、

人との距離感って難しいなぁと

よく考えるようになりました。

子育て支援室で会ったときは、

楽しくおしゃべりできていたはずなのに、

いざ連絡先を交換してLINEをすると、

なんだか少し違う、と感じて。

私としては、

会ったときに楽しく話せるくらいの関係で

ちょうどいいと思っていたのに、

LINEでのやりとりが増えたり、

予定を合わせて

ランチに行くような流れになると、

「そんなつもりじゃなかったのに」と

戸惑ってしまうことがありました。

本当は、

自分なりに心地よいと思う距離が

あったはずなのに、

それをうまく伝えることもできずに。

気づけば、

相手に引っ張られるように

その関係に合わせてしまっていました。

そのたびに、

どこかモヤモヤした気持ちが残ってしまって。

そのモヤモヤが積み重なると、

LINEの通知が来るだけで、

少し気持ちが重くなってしまったり。

悪い人じゃないのに、

どこかで距離を取りたいと思ってしまう自分に、

申し訳なさを感じてしまったり。

「察してほしい」と思ってしまう自分と、

それをうまく伝えられない自分のあいだで、

さらに気持ちが揺れてしまうこともありました。

でも、振り返ってみると、

こういう感覚は

ママ友に限ったことでは

なかった気もしています。

例えば、

「このお菓子美味しいよ」と

友達に言ったときに、

「私だったらあっちを買うなぁ」と

返されたことがありました。

たったそれだけのやりとりでも、

胸がちくっとしてしまって。

それから、

本心では行きたくないお誘いでも、

断ったらノリが悪いと思われそうで、

無理をして行ったことも。

そんなふうに、

相手の言葉や気持ちに、

自分が引っ張られてしまうことが

よくありました。

その理由を考えてみたときに、

ひとつ気づいたことがあります。

それは、私が

人に合わせすぎてしまっていた

ということです。

相手に合わせてしまうのは、

悪く思われたくない気持ちや、

その場の空気を壊したくない気持ちが

あったからかもしれません。

それに、

自分の感じ方に

どこか自信が持てていなかったことも

あるような気がします。

だから、

自分の気持ちよりも

相手の言葉や気持ちを優先してしまい、

距離の取り方が

わからなくなっていたのかもしれません。

自分と相手とのあいだにある、

“ちょうどいい距離”のようなものが、

少し曖昧だったように思います。

相手の言葉を、

ただの「意見」として受け取ることができず、

自分自身を否定されたように

感じてしまうこともありました。

でも最近は、

無理に合わせることが

必ずしも優しさではないのかもしれない、

と感じています。

自分の気持ちを大切にしながら、

相手とも心地よい距離で関われたらいい。

そう考えたとき

自分の中でひとつ思い当たったことがあります。

それは、

自分と相手とのあいだにある“線”を、

きちんと引くこと。

私はこれまで、

「距離を取る」ということを、

自分が一歩後ろに下がることだと

思っていました。

でも、そうやって距離を取ろうとしても、

うまくいかなくて。

気づけば、

どんどん自分が後ろに追い込まれていくような、

そんな感覚になることもありました。

それに対して、

自分と相手とのあいだに

きちんと線を引くというのは、

自分の場所はそのままに、

ここから先は入らないでね、と

そっと守るようなイメージなのかもしれません。

これまで曖昧にしてきたその線が、

距離の取り方を

わからなくしていたのかもしれません。

まだうまくできる自信はないけれど、

少しずつ、自分にとって心地よい距離を

見つけていけたらいいなと思っています。

今日はここでおしまいです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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