何も準備せずに会ってみた日のこと

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ー沈黙が、少しだけ違って見えた気がしたー

ママ友から、

「色々話したいことがあるから会えない?」

と連絡をもらったとき。

正直なところ、

私のほうには、

特に話したいことが思い浮かばなくて。

でもそれは、

「話すことがないから会いたくない」

というよりも、

相手が「話したい」と思ってくれている分、

自分も同じくらいのテンションで

向き合わなきゃいけないような

気がしてしまって。

気づけば、

どんな話をしようかとか、

どうやって会話を回そうかとか、

そんなことまで考えてしまう自分がいました。

そうやって構えてしまうからこそ、

「私は話すことないんだけどなぁ」と

少し気が重くなっていたのかもしれません。

そんな自分に気づいたとき、

今回は少しだけ、

構えずに会ってみようと思いました。

何を話そうかも考えずに、

そのまま会いに行ってみたのですが、

不思議と

困ることはほとんどありませんでした。

最初は沈黙が少し気になりました。

たった数秒なんですけどね。

今までの私だったら

その数秒の間に

頭がフル回転を始めてしまって。

実際より長く感じていたんだと思います。

その日は、

沈黙の後どうなるか観察してみました。

すると、一呼吸している間に

ママ友が頭を整理しているような

そんな空気感を感じて。

その後、次の話題が始まりました。

もしかしたら、沈黙は

お互いにとっての

休憩時間だったのかもしれません。

私はこれまで、

「話を聞く」となると、

どこか構えてしまうことが多くて。

相手がどんな反応を求めているのか、

どう返したらいいのか、

つい考えすぎてしまっていました。

でも今回、

何も準備をせずに会ってみて、

ひとつ思ったことがあります。

もしかしたら、

そこまで気負わなくても

よかったのかもしれない、ということ。

私はいつもより頑張らなかったけど、

「楽しかった!また会おう」と

言ってくれました。

何かを用意しなくても、

うまく返そうとしなくても、

ただその場にいて、

話を聞くだけでも。

それだけで大丈夫だったんだなぁ、と

感じました。

今日はここでおしまいです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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