足さない言葉で過ごした一日

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今日は、子供の保育参観と

保護者会があったので行ってきました。

一年間担っていた役員のお仕事も

今日でおしまい。

保護者の前で挨拶があったので

とてもドキドキしながら今日を迎えました。

いつも他の保護者の方が話すとき、

みんな上手に話すんだなぁ、と思っていて。

私も同じように話さなきゃ!と

変にプレッシャーを感じていたんです。

ただ、今日は「足さないこと」を

意識しながら。

先生からは、

後任の役員さんに向けて

安心できる言葉を伝えてほしい。と

お願いされていましたが、

私の他にも役員さんは居るので。

詳細には深く触れず、

簡単な言葉で済ませることにしました。

以前だったら、先生からお願いされた通りに

頑張ろうとしていたと思います。

でも今日は、その役割を手放した。

実際、お話し上手の他の役員さんが

伝えてくださったので、

私は必要最低限で大丈夫だったんです。

話す内容を準備していても、

前に発表する人がスラスラと

長い言葉で話し始めると、

私も同じ量にしなくちゃ!と

頭の中がパニックになってしまうことも

あったりして。

きっと、誰も何も気にしてない。

そう思えたのは、

「足さない」言葉を

選んだからなのかもしれません。

保護者会が終わったあとも、

そのままの感覚で過ごしてみました。

次はクラスごとに保育参観。

移動中や待ち時間、一人になることも多くて。

それでも不思議と

気持ちが揺れることはなかったです。

そのとき、そのときに

近くにいたママさんに、

「つかれましたねぇ」

「終わりましたねぇ」

「可愛かったですねぇ」

「一年早いですねぇ」

頭の中で話題を探すこともなく、

その瞬間心に浮かんだ言葉を、

そのまま口にしてみました。

今までは

みんな仲良さそうだなぁ、とか

私も誰かと話した方がいい?とか

そんなことばかり気にしてしまって。

ぐるぐる頭の中で考えては、

えいやっと投げるように話していました。

でも今日は違った。

“ちゃんとした言葉”じゃなくても、

その場の空気を

一緒に感じるだけでよかった。

会話は、

正解を出すことじゃなくて、

気持ちを重ねることなのかもしれません。

足さなかった一日は、

思っていたよりも、

ずっと静かで、

ずっと穏やかでした。

帰宅してから、ふぅっとため息。

でも、以前とは少し違う。

振り返っていない自分がいます。

これくらいでいいんだな、と

静かに思えた一日でした。

今日はここでおしまいです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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